スクラップド・エデンにいる白い魔族の一人
トゥイードルディーに いきなり付きまとわれてしまい
彼を外の世界に連れていくことになってしまった。
仕方なく とりあえず幻影城へと向かうことになった。
雑貨屋の前にいる白い魔族に話しかける。
彼はトゥイードルディーと言うらしい。
突然、どこかに連れてってとお願いされる。
他の仲間達がやってきて、こうなったら彼の要求を聞くしかないと言われる。
幻影城へ行くのはどうかと勧められる。
幻影城:Ⅰ 真理の階梯で、トゥイードルディーに話しかける。
魔族を見つけて、興味を示すトゥイードルディー。
魔族が行った方向へ走って行ってしまった。
仕方なく追いかけることにする主人公。
奥では魔族がトゥイードルディーのことを不審がっていた。
許可されていない改造をしていると思った魔族は、ガイストと似ていると言い出す。
魔族たちはトゥイードルディーを捕らえることに。
慌てて主人公が間に入る。
隙をついてトゥイードルディーは逃げてしまう。
トゥイードルディーを追いかける主人公。
幻影城:Ⅲ 神授の階梯で、捕まってしまったトゥイードルディー。
主人公が追いつく。
事情を説明し、魔族たちはディアンサスに確認を取る。
解放されるトゥイードルディー。
さっさとスクラップド・エデンに帰ることに。
もう外の世界は懲り懲りだと言うトゥイードルディー。
そもそも改造して何が悪いと言いだし、さっそく改造に前向きになるトゥイードルディー。
アイデアがどんどん出てきて、さっそく改造に取り掛かるのだった。
幻影城に着いて早々 トゥイードルディーは 反乱分子と
疑われて 騒動になってしまった。
魔族たちに説明して なんとか誤解は解いたものの
スクラップド・エデンに帰って来たトゥイードルディーは
もうリ・ガイアに行くことは懲り懲りなようだった。
翌日、手紙「メッセージを預かった。」を受領する。
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