ハーヴェステラ攻略wiki【HARVESTELLA】

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第六話 「喪われた世界」

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ブレイクタイムについて

ブレイクタイム時の会話が発生しなくなる。

自宅で休む

自宅で休むと、夜中にアリアが話しかけてくる。

結晶体に住むので、ここは出て行くと言う。

少し寂しげな様子を見せながらも、アリアは去って行く。

レーテの村付近から、ロストガイア各地へワープできるようになる。

パンサラッサ・ジャンクションを進もう

「スクラップド・エデンを出た主人公たちが
 目の当たりにしたのは 荒涼とした不思議な光景だった。
 どうやらアリアは そんな光景に
 何か思うところが あるらしかった。」

中部 転移モノライト付近

この奇妙な場所は、パンサラッサ・ジャンクションというらしい。

人類の歴史をジャバウォッキーが語り出す。

世界中の情報を繋いでも、人類は分かり合えなかった。

次は陸路を繋いで世界を一つにしようとしたらしい。

しかし、結局上手くいかなかったとのこと。

そのなれの果てが、このパンサラッサだと言う。

幻灯園ファンタスマゴリア方面 転移モノライト付近

出口付近で、次の行き先を示される。

パンサラッサ・ジャンクションを出て先へと進もう

幻灯園ファンタスマゴリア:幻灯園の入り口

遊園地のようなところにやってくる。

アリアはこの場所を知っているようだ。

奥からロボットのようなものがやってくる。

このパークのガイドロボらしい。

主人公たちをスキャンして、パークロボは去って行く。

今度は少女がやってくる。

迷子のようだ。置いていくこともできず、連れて行くことに。

アリアはこの子にも心当たりがあるらしい。

幻灯園ファンタスマゴリア:Ⅱ 迷い子の叫び声

イスティナに懐いている様子の少女。

彼女の親が本当にここにいるのか疑問に思うハイネ。

エモは気配は感じるという。

しかし、ジャバウォッキーはここには誰もいないはずだと言う。

ジャバウォッキーの言葉を制止するアリア。

何か知っている様子の二人は会話を止める。

幻灯園ファンタスマゴリア:Ⅲ 夢の旅路の終点

迷子の少女が立ち止まる。

ここは夢の世界に違いないと言う。

アリアが話を止める。

アリアが叫ぶ。

迷子の少女は消えてしまい、代わりにロボットが出てくる。

このロボットが人工知能を支配しているらしい。

このロボットには、夢の過去を再生する機能があるという。

ロボットは、この先に来るように言い残し、去って行く。

幻灯園ファンタスマゴリア:思い出の城

奥に進むと警告が出る。十分な準備をして進もう。

奥にはオートマタがいた。

アリアと知り合いらしい。

このオートマタは、人々に過去の美しい思い出を見せるために造られたと言う。

不穏な推測をしているアリアに、現実を見たくなければここにいればよいと言う。

主人公に発破をかけられ、奮起するアリア。

BOSS:オートマタ

オートマタとの戦闘になる。

オートマタを倒す。

オートマタの考えを否定するアリア。

不穏な言葉を残し、オートマタは動かなくなる。

アリアの世界では、厄災により未来は暗く、過去が明るい象徴となっていた。

この場所が過去をモチーフにしたのも、そのためだったらしい。

そのとき、ジャバウォッキーが現れる。

幻灯園のデータ抽出をしていたらしい。

アリア達は先へ進む。

幻灯園ファンタスマゴリアを出て先へと進もう

星核螺旋研究所:Ⅰ 星の命に至る塔 エリア1

ここは星核螺旋研究所というらしい。

ここはアリアが所属していた研究所だと言う。

アリア達はさらに上を目指して進む。

星核螺旋研究所の階上を目指そう

 

星核螺旋研究所:Ⅰ 星の命に至る塔 エリア4

生きているコンソールを見つける。

シーズライトが投影される。アリアの世界ではレッドクイーンと呼んでいたらしい。

この研究所はレッドクイーンを研究するためのものだと言う。

レッドクイーンは厄災の象徴。

レッドクイーンがアリアの世界に突如現れ、世界を輝く粒子が覆った。

そのガイアダストを多量に吸入すると、生命は絶えてしまうらしい。

この世界の死季と同じ現象だった。

星核螺旋研究所:Ⅱ 幼年体研究室

映像データが残っているコンソールを見つける。

映像が再生される。

レッドクイーンの調査をしているようだ。

隊長と呼ばれていたのはアリアだった。

何か異変が起こったようだ。

映像は終わり、アリアが当時のことを話し出す。

だが、アリアの記憶はあやふやなようだ。

アリアはこの後、こちらの世界に来たと言う。

さらなる調査のため、先に進む。

星核螺旋研究所:Ⅲ 翼持つ者の霊苑 エリア5

また、生きたコンソールを見つける。

先ほど映像データの後の記録らしい。

これは音声データだった。

誰かの声が聞こえてくる。

被検体の話をしているようだ。

アリアは、人一人消えたのだから騒ぎになっているだろうと言ったが、それほど騒ぎにはなっていなかった。

星核螺旋研究所:Ⅳ 赫き粒子の分析室

先ほどと同じ科学者の記録を見つける。

この研究所は放棄されることになったそうだ。

科学者の独白が続く。

それは、娘、アリアに対する思いだった。

音声データが終わる。

ディアンサスに詰め寄るアリア。

どこからか声が聞こえる。

そこにいたのはガイストだった。

だが、以前のガイストとは別人格のようだ。

アリアの疑問に答えるには、すべてが始まった場所へ行くべきだと言う。

それは、この研究所の最上階らしい。

主人公たちは更に上を目指すことに。

星核螺旋研究所:頂上

奥に進むと警告が出る。十分な準備をして進もう。

頂上に到着する。

敵が現れる。ガイストが雑魚の相手をしてくれるようだ。

BOSS:マクロファージ

マクロファージとの戦闘になる。

マクロファージを倒し、端末にアクセスできるようになる。

アリアは、この世界は遠い未来だと思っているようだ。

しかし、ここに来るために乗ったポッドに時間移動機能はなく、そもそも時間移動の技術はないらしい。

主人公達の世界を過去の世界だと思っていたアリアは混乱する。

ガイストは、そもそもアリアは時間移動などしていないと語る。

主人公たちの世界は何なのかと聞くアリア。

ガイストが言うには、時間を移動したのではなく、別の場所に移動しただけだという回答だった。

この星はロストガイアで、主人公たちが住む星とは別の星だと言う。

ここは人類に捨てられた地球だそうだ。

アリアが過ごしていた時代は二千年前で、既に失われた世界だと言うことだった。

第六話 完了

自分が生きていたのは二千年前の時代と言われ、驚くアリア。

主人公たちが魔族と呼んでいる彼らは、人工知能だと言う。

そして、彼らを元となった人工知能を作ったのはアリア達研究者だった。

行き詰まった昔の人間は、彼らに種の保存を委託することにした。

つまり、アリアが今の時代に生きているのは、彼らの仕業ということだ。

他の人類がどうなったのか、問い詰めるアリア。

アリアには知る権利があると言う魔族たち。

月の揺り籠と呼ばれる場所に招待するとのこと。

まずは元の世界に戻り、幻影城に向かえと言われる。

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