ハーヴェステラ攻略wiki【HARVESTELLA】

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第三話C 「クルーエル・オートマタ」

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南西の洞窟の先にある教都アルジェーンに向かおう

「冬のシーズライトの近くにある街アルジェーンから来た
 シュリカと出会った主人公は
 そこで起きている異変を調べるため
 アルジェーンへと向かう。」

北の広場に入ると、シュリカに出会う。
教都アルジェーンの情報を聞くことができる。

しじまの洞窟

しじまの洞窟を抜けよう。

教都アルジェーン

教都アルジェーンに到着する。

神官に声をかけられるが、通してもらえる。

冬のシーズライトに向かおう

冬のシーズライトがある、街の西に向かう。

聖堂の許可がないと、通してもらえないらしい。

神官が去った後、謎の男と出会う。

男が去った後、二人は聖堂に許可を取りに行くことにした。

許可をもらいに大聖堂に行こう

聖堂へ向かう。

出てきた神官に、シーズライトの調査をしたいと伝える。

免罪花を持たないものは聖堂へ入れられないという。

誰かが出てくる。

レーテの村で出会ったシュリカだった。

司祭の意向と知ったシュリカは、申し訳なさそうに聖堂に入れられないという。

免罪花は免罪院で洗教を受けたものがもらえることを教えてもらう。

免罪院に行ってテルシテスという神官に会え、ということだった。

免罪院に行こう

免罪院に行く。

しかし、教団の信徒にしか洗教は受けられないという。

ドクサの村が災害にあうとの神託があり、村人が押し寄せているようだ。

テルシテスは去ってしまう。

イライラするアリアだったが、並んでいた信徒から、侵入者の噂を聞く。

その侵入者なら、中に入る方法を知っているかもしれないと考えるアリア。

先ほど会った黒い服の男がその侵入者とみて、情報を集めることにした。

黒い服の男の手がかりを探そう

中央広場に向かうと、青年とぶつかる。

青年は免罪花のようなものを落としていく。

青年が戻ってきて、免罪花を返す。
(返さないを選択しても返すことになる)

引き続き、中央広場で男性に話しを聞く。

かまくら広場で子供達の話を聞く。

二人は聞き込みで得た情報から、宿屋に行ってみることに。

宿屋へ向かおう

宿屋へ向かう途中、怪しいおやじに声をかけられる。

100 Grillaで、ダマスガス鉱石を売ってくれるという。

購入した場合、宿屋に到着するとダマスガス鉱石に異変が。

ダマスガス鉱石はあとかたもなく消えてしまう。

宿屋に到着する。

宿屋の主人に聞いてみるが、相手にしてもらえない。

アリアに任せる主人公。するとどこかから声が。

アリアのかまかけが成功し、黒い服の男が現れる。

適当に話を合わせるアリア。男は宿屋の奥へ。

男の後を追い、話を聞くことにする。

宿屋で黒い服の男と話そう

宿屋の地下に入る。

ブラッカに案内してもらうためには、お金を払って雇う必要があるらしい。

3,000 Grillaで手を打とうと言われる。

アリアは無一文なので、当てにならなそうだ。

宿屋地下の黒衣の男に3000Grilla渡そう

3,000 Grillaを用意したら、ブラッカに話しかける。

3,000 Grillaを支払う。

準備ができたらブラッカに話しかけるよう言われる。

ブラッカが仲間になる。

ジョブ「アベンジャー」を習得する。

準備ができたらブラッカに話しかけよう

準備ができたらブラッカに話しかける。

宿屋の地下から行くらしい。

季石の聖洞

季石の聖洞の奥へと進もう

季石の聖洞に到着する。

ブラッカも季石の聖洞に用があるらしい。

季石の聖洞:Ⅱ 聖洞の中腹

先に進もうとすると、ブラッカに止められる。

行く手を阻む敵が現れる。

敵を殲滅しよう

ゲノマリス2体と戦闘となる。

倒すと、ゲノマリスが雄叫びをあげ、仲間が集まってくる。

そのとき、誰かの声が。

敵が全て倒される。

やってきたのはシュリカだった。

侵入者として捕らえるよう進言する神官達。

迷いつつも、シュリカはアリア達を捕らえるよう指示する。

教都アルジェーン

アリア達は裁判にかけられることに。ブラッカはいつの間にか消えていた。

ジーグフェルド司祭がやってきて裁判が始まる。

アリア達に不利な証言をする住人達。

そこへシュリカが助け船を出してくれる。

しかし、司祭に極刑を言い渡されてしまうのだった。

地下牢

アリアに話しかけよう

アリア達は地下牢に入れられてしまう。

脱出のために牢番を何とかしたいと考えるアリア。

牢番に話しかけよう

牢番に話しかけると裏取引を持ちかけられる。

そこへブラッカがやってくる。

アリア達を助けに来てくれたようだ。

教都アルジェーン

ブラッカの助けで牢屋を脱出する。

そのとき大きな揺れが起こる。

外に様子を見に行くことに。

揺れの原因を探しに行こう

宿屋の外に出ると、住人達も集まっている。

どうやら、信託にあったドクサの村の災害が起こったようだ。

人々は司祭に関心し、洗教を受けに行く。

今日は解散し、明日以降、調査を再開することにした。

日を改めてアルジェーンに向かおう

「冬のシーズライトを調べるために アルジェーンに来た
 主人公たち。
 しかし 季石教団に幾度となく阻まれ 挙句に裁判まで
 起こされ なかなかシーズライトまで辿り着けなかった。
 主人公たちは そんな数々の苦難を
 やっと切り抜け 冬のシーズライトがある季石の聖洞へと
 再び向かったのだった。」

自宅に戻って、一晩寝よう。

アルジェーンに向かおう

再び、アルジェーンに行くと妙な静けさに包まれていた。

シュリカがやってくる。

続いて、テルシテスもやってくる。

アルジェーンの住人が消えてしまったらしい。

不審なことといえば、季石の聖洞の警備が強化され入れないらしい。

秘密の入り口を知っているアリア達は、シュリカ達に協力を問う。

テルシテスには断られてしまったが、シュリカは協力するという。

みんなでブラッカのアジトに向かう。

 

宿屋の地下にいるブラッカに会いに行こう

シュリカをアジトに連れて行く。

ブラッカに事情を話す。

シュリカに内情を聞くブラッカ。

シュリカはあまり事情を知らないようだ。

司祭が育ての親だというシュリカに覚悟を問うブラッカ。

シュリカは育ての親だからこそ、自分が動くべきだと言う。

話が纏まったところで、改めて季石の聖洞の奥に向かうことに。

シュリカが仲間になる。

ジョブ「ピルグリム」を習得する。

アジトから直接、季石の聖洞に入ることができる。
※ワールドマップからでも通常通り行ける

季石の聖洞

季石の聖洞:Ⅲ 凍てつく十字路

冬のモノライト

冬のモノライトの仕掛けを動かすと、環境が変わる。再度動かせば、元に戻る。

FEARが凍って動かなくなる。

水面が凍って、上を移動できるようになる。

季石の聖洞:Ⅳ 免罪花の花畑

免罪花の花畑にやってくる。

免罪花は、罪を浄化すると言われているそうだ。

司祭が信託を当てるようになり、人々は免罪花を求めるようになったらしい。

ブラッカは免罪花について何か知っていそうだ。

ブラッカの言う通り、免罪花をつけていなかったものは、消えることなく教都に残っているようだ。

ブラッカは詳細は教えてくれなそうだ。

季石の聖洞:Ⅴ 花冷えの禁足地

奥に進むと大きな機械が。これは、アリアの時代のもののようだ。

機械に話しかけるアリア。

アネモイというらしい。

未来の事象を観測する機械だと言う。

どうやら、司祭はアネモイを使って信託をしていたようだ。

季石の聖洞:季石の座

奥に進むと警告が出る。十分な準備をして進もう。

奥にはジーグフェルド司祭がいた。

ブラッカによると、免罪花を使って人を操ることができるようだ。

ジーグフェルド司祭は、キルケゴールという喰罪種だった。

シュリカのことは、人心掌握の道具と見込んで育てたと言う。

理由はどうであれ、育ててくれたことに感謝するシュリカ。

そして、キルケゴールを討つことを決めたのだった。

BOSS:竜

キルケゴールと戦闘になる。

キルケゴールを倒す。

覚悟を持って、シュリカはキルケゴールにとどめを刺す。

アルジェーンに戻ってきた。

アリア達のもとに、シュリカがやってくる。

どうやら季石の聖洞に自由に入れるようにしてくれたらしい。

シュリカは今回の事件で、もっと見聞を広めたいと感じたようだ。

これからも、同行してくれるそうだ。

その頃、季石の聖洞。キルケゴールは生きていた。

そのとき、ブラッカの声が。

十二年前のことを問い詰めるブラッカ。

アマデウスという名前の喰罪種がいたようだが、詳しいことは聞き出せなかった。

通常の武器ではとどめを刺せないことを知っていたブラッカは、特殊な武器でとどめを刺す。

その後、ここにも魔族が現れるのだった。

第三話C 完了

アリアとの親密度が4になる。
※第三話A、第三話Bの進行に応じて順番が異なる。

  • クリティカル率+4%
  • ブレイクゲージ上昇率+4%

幕間「冬の使い来たる!」

「朝……
 外の様子が 何か おかしい気がして
 主人公は 見に行くことに。

外の様子を見よう

土の妖精が現れた。

みんなで畑仕事を手伝ってくれるそうだ。

妖精が揃った。

土の大妖精 シリィのお願いが解放される。

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