ハーヴェステラ攻略wiki【HARVESTELLA】

© SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. 「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」

第三話B 「泡沫の歌」

コメント(0)

南にある浜辺の町シャトラに向かおう

「夏のシーズライトの近くにある街シャトラから来た男
 ハイネと出会った主人公は
 そこで起きている異変を調べるため
 シャトラへと向かう。」

鍛冶屋近くの露店で、ハイネと出会う。
浜辺の町シャトラの情報を聞くことができる。

翡翠の森

翡翠の森を抜けよう。
翡翠の森に入ると、誰かが話しているのを目撃する。

浜辺の町シャトラ

浜辺の町シャトラに到着する。

とりあえず、酒場に行くことにする。

酒場に向かおう

酒場に入ろう。

酒場で聞き込みをする。

酒場で聞き込みをしよう

酒場にいる3人に聞き込みをする。

突然、男が入ってくる。

エモの歌は、船が沈没した時に聞こえた歌と同じだという。

酒場にいた人は相手にしていないようだ。

次にオーナーが入ってくる。

エモに、夜に酒場の裏に来るよう言い、去って行く。

アリアは、オーナーが気になるようだ。

PM7:00以降に酒場の裏へ向かおう

夜7:00以降に、酒場の裏に行ってみる。

オーナーとエモが話している。

二人は何か揉めているようだ。

オーナーが去り、エモが一人佇む。

エモに話しを聞いてみることに。

酒場裏手のエモに話しかけよう

エモの元へ行くが、エモは去ってしまう。

主人公が落ちている手紙を見つける。

手紙を読む。

オーナーがエモを売る話が書いてあるようだ。

エモにこのことを知らせることにする。

翌日以降 シャトラの酒場に向かおう

翌日以降、酒場に行くが、エモは見当たらない。

カウンターにいるマスターに話しかけよう

マスターに話を聞く。エモには誰も会わせないよう言われていたが、事情を察し、案内してくれることに。

控室にいるエモと話そう

控室の前にいるマスターに話しかけよう。

マスターとエモに手紙を見せる。

エモは人間の言葉が話せないようだ。

マスターは、妖精の言葉ではないか、というが。

アリアが、ジュノーが役に立つのでは?と言い出す。

そのとき、どこからか声が聞こえてくる。

ジュノーがついてきていた。

ジュノーの通訳によると、オーナーがエモから言葉石を奪ったらしい。

言葉石を奪われたエモは、人間と意思疎通ができないようだ。

エモの願いを聞くかわりに、酒場で歌わされているという。

エモの願いとは、夏のシーズライトに船と人手を出してほしいということだった。

夏のシーズライトに調査に行きたいアリア達は、エモに協力することにする。

夏のシーズライトに行くには海に出る必要があるが、沈没騒動中で漁師たちは船を出してくれないだろうとのことだ。

しかたなく、アリア達は夏のシーズライトへ行く手段を探すことになる。

夏のシーズライトに行く手段を シャトラで探そう

民家とは雰囲気の違う建物に入ってみる。

ハイネと出会う。

ここでアリア達は船を見つける。

船のスペックについて、アリアとハイネは話し込んでしまう。

そのうち、ハイネから、ここに来た理由を聞かれる。

ハイネに事情を説明する。

どうやらハイネは協力してくれるようだ。

アリアから「沈没船」は縁起が悪いと言われ、潜水艦の名に改める。

出発の準備をしよう。

準備ができたらハイネに話しかけよう

出発の準備が出来たらハイネに話しかけよう。

まずは海源孔に行くらしい。

フィアソラで珊瑚の神殿に向かおう

「シャトラの歌姫エモの願いを かなえるため
 ハイネの協力を得た主人公たちは
 夏のシーズライトがある海底へと向かう。」

ワールドマップに出るので、南東を目指そう。

海源孔に行こう。

海源孔付近にやってくる。

とたんに潜水艦の調子がおかしくなるが、そのまま目的地に向かうことに。

珊瑚の神殿

珊瑚の神殿:神殿の入り口

何とか珊瑚の神殿に到着する。

ここはエモ達、セイレーン族の里でもあるそうだ。

ハイネは潜水艦の調整のため、残るらしい。

珊瑚の神殿の奥へと進もう

エモが仲間になる。

ジョブ「ヴォークリンデ」を習得する。

珊瑚の神殿:Ⅰ 海底歩廊

スイッチを押すと噴水が起動する。

噴水に乗ると、上方へ吹き上げてくれる。

エモが不思議なあぶくを見つける。

このあぶくは泡沫といって、セイレーン達が意思疎通に使う道具らしい。

突然、エモが歌い出す。

誰かの声が聞こえてきた。

エモは、他にも同じような泡沫があったら聞きたいとお願いされる。

珊瑚の神殿:Ⅱ 歌声の小路

泡沫を見つける。

声が聞こえてくる。

エモの歌の先生からのメッセージのようだ。

セイレーンは歌を歌うことで魔法を操るらしい。

珊瑚の神殿:Ⅲ 三叉の岐路

泡沫を見つける。

声が聞こえてくる。

北西のスイッチを押すと、水を抜くことができる。

一段底を歩けるようになる。

珊瑚の神殿Ⅲのカギを2つ見つけて、先に進もう。

珊瑚の神殿:Ⅳ 哲学の爆心地

哲学の爆心地に到着する。

泡沫を見つける。それはエモの母からのメッセージだった。

シーズライトの異常により、”海のほむら”が現れたらしい。

エモ一人を逃がし、”海のほむら”を封印するため、残りのセイレーン達の魂を犠牲にして究極の歌魔術を歌ったとのことだった。

しかし、”海のほむら”を封印することは出来ず、セイレーン達の無念の思念が悲しみの歌となっていた。

セイレーン達を止められるのは、もうエモしかいない。
しかし、エモの母はエモに過酷な運命を背負わせることを憂い、自分の好きにするようメッセージを残すのだった。

悲しみにくれるエモ。そこに、ハイネがやってくる。

一度、潜水艦に戻ることに。

エモが仲間から外れる。

 

浜辺の町シャトラ

浜辺の町シャトラに戻り、ハイネに事情を説明する。

ローレライを止めるためには、エモの歌魔術が必要だ。

エモを心配するアリア。

一方、エモは酒場にいた。

そこにハイネが入ってくる。

ハイネが優しく語りかける。

何かを決意したように顔を上げるエモ。

そのころ、アリア達は出て行ったハイネを待っていた。

アリア達はエモを迎えにいくことにする。

海辺でエモに話しかけよう

海辺にいるエモに声を掛ける。

エモの決意を伝えるジュノー。

ハイネの言葉も、エモの心を動かしたようだ。

ハイネのアトリエに戻ることに。

エモが再び仲間になる。

ハイネのアトリエに戻る。

潜水艦の整備を終えたハイネも同行するらしい。

ハイネが仲間になる。

ジョブ「メカニック」を習得する。

再び、珊瑚の神殿の奥を目指す。

珊瑚の神殿の最深部を目指そう

「珊瑚の神殿で セイレーンたちの遺した泡沫の言葉を
 聞いたエモは あまりに過酷な事実に消沈してしまう。
 それでも ハイネの言葉に打たれて
 ローレライと戦う決意をしたエモとともに
 主人公は 再び
 夏のシーズライトへと向かう。」

珊瑚の神殿:Ⅴ 泡沫たちの残響

奥を目指して進もう。

珊瑚の神殿:夏のシーズライトの座

奥に進むと警告が出る。十分な準備をして進もう。

奥にはローレライがいた。

エモが歌を歌い始める。

BOSS:ローレライ

ローレライと戦闘になる。

倒したものの、傷が癒えていく。

そのとき、ローレライの前に泡沫が現れる。

泡沫の歌を歌えば、セイレーンを海に還ることができるようだ。

エモは泡沫の歌を歌う。

海の上にあった大きな泡が消えていく。

ローレライと融合していたセイレーンの魂も還っていった。

浜辺の町シャトラ

シャトラに戻り、浜辺にいるエモと会話する。

そこへハイネもやってくる。

ハイネは言葉石を持っていた。

オーナーと取引し、エモを買い取ってきたという。

どうやら偽物の宝石をオーナーに掴ませたようだ。

エモは晴れて自由になる。

エモは主人公たちについていきたいようだ。
改めてエモが仲間になる。

一方、ハイネに潜水艦を出して欲しいと頼むアリア。

そして、ハイネも引き続き協力してくれるとのことだ。

第三話B 完了

アリアとの親密度が3になる。
※第三話A、第三話Cの進行に応じて順番が異なる。

  • クリティカル率+3%
  • ブレイクゲージ上昇率+3%

ハイネと夏のシーズライトの調査に来たアリア。

突然、後ろから声をかけられる。

そこには魔族がいた。

魔族は、哲学の炎を消してしまったのはもったいなかったと言う。

アリアは名前を問い詰めるのだった。

幕間「夏の使い来たる!」

「朝……
 外の様子が 何か おかしい気がして
 主人公は 見に行くことに。

外の様子を見よう

水の妖精が現れた。

畑仕事を手伝ってくれることに。

水の大妖精 イリスのお願いが解放される。

コメントを書き込む


Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

まだコメントがありません。

×