上記の条件を満たすと、夜にアリアと話すイベントが発生する。
各地にあったのは、アリアの時代のものと似ているらしい。
シャトラの海底で調査していたとき、ガイストという魔族に会った話しを聞く。
この前、アリアを連れ去ろうとした魔族がガイストだった、と主人公から伝える。
情報交換を終え、今日は寝ることに。
「四つのシーズライト全てを回り終えた
主人公とアリアは
これからのことについて考えていた。」
アリアが何かしている。
通信機を直しているようだ。
通信機が直れば、魔族の通信を傍受できるかもしれないと言う。
アリアは集中したいと言って作業に戻り、主人公は先に寝ることに。
アリアはまだ作業をしている。
どうやら通信機が直ったらしい。
早速、通信が返ってくる。
アリアが、魔族なのかと問う。
魔族たちはざわついている。
ガイストの話を持ち出してみる。
再び、向こうはざわついているようだ。
なにやら向こうにも事情があるらしい。
そこへガイストが乗り込んできて、アリアを連れ去ってしまう。
アリアを追う主人公。
「アリアが修理した通信機で 魔族と連絡がついた直後
突然 現れたガイストによって
アリアは連れさらわれてしまった。
主人公は アリアを救出するため
ガイストを追いかける。」
外に出ると、クレスが様子を見に来ていた。
ガイストの飛空艇が飛び立とうとしている。
行こうとする主人公にクレスが何かを投げる。
ソーマドリンクを受け取った。
なんとか、飛空艇に乗り込んだ主人公。
逃げようとするアリアを気絶させるガイスト。
そこへ主人公がやってくる。
ガイストは、主人公が邪魔になると判断する。
ガイストと戦闘になる。
主人公が負けてしまう。
主人公は飛空艇から落とされる。
声がする。
ユニコーンが助けてくれたらしい。
そのとき、ガイストの飛空艇が攻撃を始める。
ルイス城から煙が上がる。
そのとき、シュリカがやってくる。
ブラッカも連れてきたようだ。
エモとハイネもやってくる。
続いてアジールとイスティナもやってくる。
みんなでアリアを助けに行くことに。
しかし、跳ね橋が降りないとどうしようもないという話になり、ユニコーンがここぞとばかりに祈り始める。
運良く、流れ弾が跳ね橋に当たり、橋が降りた。
ユニコーンは先走って行ってしまう。
跳ね橋で待っていたのはディアンサスだった。
ディアンサスは主人公には恩があると言いながらも、通してくれる気はなさそうだ。
主人公はそれなら戦うという選択肢を示す。
ディアンサス(ボス)との戦闘になる。
ディアンサスに打ち勝った主人公たち。
ディアンサスは、幻影城に入れてくれるようだ。
ディアンサスから幻影城は魔族の拠点だと言う話を聞かされる。
魔族はガイスト一派と交戦中のようだ。
ディアンサスは、自分は主人公たちを招き入れた責任があると言う。
ディアンサスが仲間になる。
ルナマンサーを習得する。
モノライトは魔族が制御し、人間に与えているものだとディアンサスから説明を受ける。
玉座に案内される。
魔族は王権を作ることにしたという。
そのための城であり、玉座だった。
しかし、実際に王族は配置せず、人間の想像に任せることになった。
魔族は情報コントロールによって、王族の存在を維持していた。
死季が来るまでは上手くやっていたようだ。
話をしているとディアンサスに連絡があり、アリアが保護されたと聞かされた。
先に進むと扉の向こうからアリアの声が。
中に入るとアリアがわめいていた。
魔族たちに助けてもらったと言う。
アリアが外で話がしたいらしい。
一旦、外に出させてもらうことに。
城の跳ね橋まで出てくる。ディアンサスもついてきた。
アリアがガイストと会った時のことを話す。
ガイストはシーズライトを破壊し、この世界を死の星にすることが目的だと話していたらしい。
ディアンサスは、ガイストはジェネシス・コアへ向かったのだろうと言う。
今後は飛空艇を使っていいと言ってくれた。
飛空艇が使えるようになる。
遊び方:飛空艇
みんなでジェネシス・コアへ向かう。
「ガイストがシーズライトを砕こうとしていることを
アリアから聞いた主人公たちは
その計劃を阻止するため 幻影城の最上階にある
ジェネシス・コアへと向かう。」
奥に進むと警告が出る。十分な準備をして進もう。
奥にはガイストがいる。
止めに来たという主人公たちに、もう遅いというガイスト。
すると、アナウンスが聞こえてくる。
シーズライトの破壊により重大な天変地異が起こるとの警告だった。
ガイストが、この星をアポトーシスさせるシステムを起動した後だったようだ。
ガイストは、主人公たちを相手にしている暇はないと言い、去ってしまう。
ディアンサスは、ガイストを倒さないとアポトーシスは止まらないと言う。
ガイストを追ってきた主人公たち。
計劃を邪魔をするなら、戦うというガイスト。
ガイストとの戦闘になる。
ガイストを倒す。
自分の理想を語るガイスト。
だが、主人公たちは受け入れない。
ガイスト飛翔体との戦闘になる。
ガイスト飛翔体を倒す。
これでアポトーシスを止めることができる。
仲間に連絡するディアンサス。
この結果は予想できなかったというガイスト。
主人公に何かを渡してきた。
ガイストのメモリーチップを受け取る。
このメモリーチップに格納されている場所へ行けと言われる。
死季の原因にも関係あるようだ。
幻影城内部に戻ってきた一行。
今日のところは解散することに。
アリアとの親密度が5になる。
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