レーテ村の医者クレスは 主人公が
行き倒れていたのを助けてくれた 命の恩人でもあった。
そんなクレスから 診療所に健診を受けに来るようにとの
手紙を受け取った。
クレスから、手紙「忘れずに来ること。」を受け取る。
レーテの村の診療所に行き、クレスに話しかける。
クレスに健診に来たことを伝える。
診察をしてもらう。
診察代がかかるらしい。
そこから、主人公が倒れていたときの治療代ももらっていないと言い出す。
それは冗談だったが、代わりにクレスの手伝いをすることになった。
手伝ってほしいときは手紙が来るようだ。
クレスの親密度が１になる。
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