マスターが 酒場に飾っていたプレートが
なくなってしまったと悩んでいた。
プレートは営業許可証でもあり 無いと困るのだ。
そこで主人公が 店を留守にできない
マスターの代わりに プレートを探すことになった。
浜辺の町シャトラ:酒場にいるマスターに話しかける。
何やら困っているようだ。
店のプレートがなくなってしまったらしい。
プレートは営業許可証であるため、このままでは困るようだ。
マスターからプレートを探してほしいと頼まれる。
まずは酒場の客たちに聞き込むことにした。
老夫婦に話を聞く。誰かがプレートの周りをうろついていたようだ。
青年に話を聞こうとするが、それどころではなさそうだ。
おやじに話を聞くと、砂浜に行ってみろと言われる。
マスターに聞き込み結果を報告する。
念の為、砂浜を見てきてほしいと頼まれる。
シャトラの砂浜に行ってみるが、プレートらしきものはなさそうだ。
そのとき、男の子がやってくる。
光るものはサハギンが持って行ってしまうらしい。
半信半疑の主人公の前で、実際に光るものを砂浜に投げる男の子。
しばらくするとサハギンが現れると言うが。
本当にサハギンが現れ、光るものを持って海に帰っていった。
プレートもサハギンが持って行ったのでは、と言う男の子。
珊瑚の神殿にサハギンを探しに行ってみることにする。
珊瑚の神殿:Ⅰ 海底歩廊で見つけたサハギンに話しかける。
こちらに気づき、驚くサハギン。
プレートを返してほしいと言うが、返してくれそうにない。
さらには戦って奪ってみろと言ってくる。
サハギン(Lv.18)と戦闘になる。
サハギンを倒すが、プレートは人間からもらったものだと言う。
もらったものを無理矢理奪われたサハギンは、人間は怖いと言って逃げていってしまった。
犯人は分からないが、取りあえずプレートを持って、酒場に帰ることに。
酒場に戻ると、誰かがマスターと揉めている。
営業許可証がないなら、酒場を閉めろと詰め寄っているようだ。
プレートならここにある、と主人公がプレートを見せる。
驚いた男は、口をすべらせる。
男は怒って去って行った。
先ほどの男は、マスターの昔の知り合いらしい。
マスターがお礼にごちそうしてくれるようだ。
酒場の外では、先ほどの男が悔しがっていた。
だが、まだ諦める様子はなさそうだ。
酒場のプレートは なんとサハギンが持っていた。
なんとか取り戻して酒場に行くと プレートが無いことで
酒場を閉めさせようと因縁をつけている男がいた。
どうやら その男がサハギンにプレートを
持って行かせたらしい。
主人公が取り戻して来たことで
男は立ち去って行ったが まだ諦めていなさそうだった。
翌日、手紙「心配をかけた。」を受領する。
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