『子供を預かっている。翡翠の森まで 来てほしい』と
差出人不明の手紙が ポストに届いていた。
誰が どういう目的で出したのだろう……。
手紙「子供を預かっている。」を受領する。
翡翠の森に行ってみることに。
翡翠の森で、魔族と子供を見つける。
手紙は、この魔族が出したようだ。
迷子になっている子供を保護したと言う。
魔族はレーテの村まで送り届けている人間を探していた。
しかし、アイクは村に帰りたくないと言う。
森の奥へ走り去ってしまった。
森の奥でアイクを見つけると、魔物に襲われていた。
ブルーム(Lv.16)と戦闘になる。
魔物を倒す。
アイクの両親は仕事で忙しく、自分のことはどうでもいいと思っているアイク。
デュランレプスが客観的な意見を述べる。
アイクは納得していないものの、村に帰ることにする。
レーテの村まで帰ってくるが、やっぱり家に帰りたくないと言い出すアイク。
そこへ、アイクの両親がやってくる。仕事そっちのけで、探してくれていた両親を見て、本当は愛されていることを知ったアイク。
両親と仲直りすることができたのだった。
翡翠の森にいるデュランレプスに報告をする。
本人は認めないものの、デュランレプスは少しさみしげだった。
デュランレプスという魔族が保護していた少年アイクは
両親に嫌われていると思い込んで 帰るのを拒んでいた。
しかしデュランレプスと主人公の説得で
家に戻り そして 本当は愛されていたことを知る。
その顛末を聞いたデュランレプスは これで任務に
専念できると言うが どこか寂しそうだった。
翌日、手紙「また会えないかな?」を受領する。
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