子供達に歌を教えるエモは 楽しそうだった。
歌の先生になるのもいいねと主人公から
言われたエモは 将来について 考えるようになる。
そんなある日 エモのことを こわい顔で見ている人が
いて 不安だという手紙が届いた。
エモから、手紙「相談があります……。」を受け取る。
浜辺の町シャトラ：酒場にいるエモに話しかける。
歌の後で話そうと言われる。
エモが歌を歌う。
そのとき、一人の男性が近づいてくる。
警戒して間に入った主人公だったが、男性は突然エモに告白する。
自分も好きだと言ってしまうエモ。
真意をよく分かっていないエモに、主人公が説明する。
事情が飲み込めたエモは、丁重にお断りする。
男性はこれからも応援すると言い残し、去って行く。
マスターに休憩を促される。
自分もいつか誰かと付き合うのかと考えるエモ。
しかし、セイレーンである自分は、ずっとシャトラにいられないと内心落ち込む。
エモはステージに戻ることにし、解散する。
エモの親密度が３になる。
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