シャトラの浜辺で エモは主人公に
自分は セイレーンのために何ができるのか
悩んでいたことを 打ち明けた。
結局 結論は出ないままだったが セイレーン族のために
これからも考え続けると エモは言う。
そして後日 この前 相談に乗ってくれた お礼に
ごちそうしたいと エモから手紙が届いた。
エモから、手紙「お礼がしたいです。」を受け取る。
浜辺の町シャトラ：酒場にいるエモに話しかけよう。
もう少しで休憩なようだ。
休憩に入り、一緒にソファーに座る。
マスターがやってきて、遠慮せず料理を頼んでいいと言ってくれる。
そこへ誰かがやってくる。
漁業組合の代表の方だそうだ。
近々行われる鎮魂祭で、エモに歌ってほしいというお願いをしに来たらしい。
ローレライの被害にあった人達を弔う祭りだそうだ。
快く引き受けるエモ。
詳細は後日ということで、代表は帰っていった。
少し心配な様子のマスター。
だが、エモはやる気満々のようだ。
エモの親密度が５になる。
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