自分が子供の頃から持っていたペンダントに 何か秘密が
あると感じたシェリーは 主人公に
シャトラ連れて行ってほしいと 頼んできた。
さすがに断ると 一人で飛び出して行ってしまったので
あわてて追いかけることになってしまった。
展望台のふもとにいるシェリーに話しかけよう。
シャトラに連れて行ってほしいと頼まれる。
例のペンダントについて両親に尋ねたところ、様子がおかしかったらしい。
両親に無断で連れて行けないと断る主人公だったが、シェリーは一人で勝手に行ってしまった。
浜辺の町シャトラ:エリア1の入り口付近にいるシェリーに話しかける。
初めて来たと思っていたが、どうやら違うらしい。
突然、どこかに行ってしまうシェリー。
浜辺にいるシェリーに話しかける。昔のことを思い出したようだ。
昔、本当の両親とここで暮らしていて、名前も本当はリンだという。
昔、住んでいた家に一緒についてきてほしいと頼まれる。
中央の民家前にいるシェリーに話しかける。
訪ねようとすると、中から人の声がして、慌てて隠れる二人。
両親を見つけるが、そこには女の子も暮らしていた。
幸せに暮らしている3人を見て、自分の居場所はもうないと感じるシェリー。
ネメアの展望台で再び会うことにし、シェリーは帰っていった。
展望台ふもとにいるシェリーに話しかけよう。
昔、魔物に襲われて両親とはぐれてしまったようだ。
そして、気付けば、ネメアの孤児院におり、記憶を失っていたのだった。
向こうにも自分にも家族がおり、このまま終わろうとするシェリー。
会ったほうがよいと考える主人公に対し、少し時間が欲しいというシェリーだった。
シャトラに着いたシェリーは 全てを思い出していた。
それまで彼女は 子供の頃の記憶を失っていたのだ。
そして 本当の両親に会いに行くも 今の幸せそうな姿を
遠くから見て 再会を思いとどまってしまう。
シェリーは 考える時間が欲しいと言って
ネメアへと帰っていった。
3日後、手紙「私の答え。」を受領する。
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