再び現れたティエラの正体が 実はティエラの予備個体の
オルテラだったと判明した。
その事実を告げたオルテラは ただアジールに会いたくて
まわりくどい方法をとったと言い そして もう竜たちを
使って騒ぎを起こさないと約束した。
それでもアジールは このままオルテラを放っておいて
いいものか悩み 相談の手紙を送ってきた。
アジールから、手紙「お話したいことが。」を受け取る。
ネメアの街のアジールの家に行く。
オルテラは約束通り、竜を引き上げたようだ。
突然、オルテラが現れる。
そして、自分は本当はティエラだと言い出す。
そして、自分の竜を操る力をアジールに使ってほしいと言う。
しかし、アジールは、オルテラの嘘を見破る。
竜の力を使わないと言うアジールに苛ついて去って行ったオルテラ。
アジールは、オルテラのことが気にかかるようだ。
アジールの親密度が5になる。
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