ハーヴェステラ攻略wiki【HARVESTELLA】

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第五話 「遺棄楽園」

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一日の活動を終えたらベッドで眠ろう

「ガイストの計劃を阻止した主人公たちに
 再び平穏な日々が 訪れたように見えたが……。」

自宅に戻ると、クレスと村長が出迎えてくれる。

何があったかは聞かないが、主人公たちが何かしてくれたのだろうと言う村長。

お礼を言われる。

二人は帰り、アリアはもう休むようだ。

幻影城

幻影城に行ってみると、ニバリスが話しかけてくる。

ガイストの影響で、一部魔族に倫理汚染が発生したとのこと。

しばらくは警戒を続けるよう忠告される。

幻影城の魔族兵(エネミー)は引き続き、出現するとのことだった。

深夜

その日の深夜、幻影城でのディアンサス達の会話。

アリアのことを「理の少女」と言っている。

アリアは彼らの計劃に関係しているようだ。

ニバリスは引き続き、ドアロックの対処をしてくれるらしい。

テーブルの上の書き置きを確認しよう

朝起きると、テーブルの上にアリアからの置き手紙が。

北の広場に集合らしい。

レーテ村の北の広場に向かおう

レーテの村:北の広場へ行く。

すでに全員集合していた。

結晶体にメモリーチップが刺さりそうな場所があったと言うアリア。

刺してみると、扉が開いた。

結晶内部

結晶内部に入る。

ここにも先ほどと同じようなくぼみがあるようだ。

メモリーチップを刺してみることに。

何かが起動する。

転移先の状況不明のため、安全の保証はできないと言われる。

あっさり合意するアリア。

なぜか主人公に発進ボタンを押すように促す。

主人公がリーダーだからと押し切られてしまった。

発進ボタンを押そう

「北の広場に落ちた隕石内の結晶体。
 そこにガイストから渡されたメモリーチップを
 さしこんでみたところ 突然 メッセージが流れ始めて
 発進するためのスイッチを押すよう うながされた。」

スイッチを押す。

転移が始まる。

転移する結晶体。

スクラップド・エデン

不思議なところで寝かされている主人公。

白い魔族?は治療してくれているらしい。

他の白い魔族がやってきて、呼ばれる。

二人は部屋の外に出て行ってしまった。

すると、謎の少女が現れる。

主人公に目覚めるよう語りかける。

部屋の外に出よう

「結晶体の中で発進ボタンを押した後
 気がついたら 主人公は
 不思議な場所に 一人 寝かされていたのだった。」

部屋を出る。

ここはスクラップド・エデンというらしい。

仲間たちはすでに作業を始めていると聞かされる。

仲間達を探そう

 

シュリカ & アジール & エモ

シュリカ達を見つける。

ここから出るには作業が必要と言われて、対応しているようだ。

シュリカから、ディアンサスに持って行ってほしいものがあると言われる。

不思議なパーツを受け取る。

作業に戻るシュリカ達。

電気を知らない3人。エモが漏電のビリビリを受けて、見えないマリクラゲがいると言い出す。

心配して様子を見に行くアジールもビリビリを受け、見えない敵だと騒ぐ。

冷めた目で、見えない敵なんているわけないというシュリカだったが、同様にビリビリを受け、戦闘態勢に。

慌ててアジールが止める。

ハイネ & ブラッカ & イスティナ

ハイネ達を見つける。

ハイネに何をしているのかと問われ、壁のしみを数えていると答えるブラッカ。

一方、天井のしみを数えているというイスティナ。

戦闘特化の二人は、この場では役に立たないようだ。

主人公の登場にほっとするハイネ。

ハイネから、ディアンサスに持って行ってほしいものがあると言われる。

不思議なパーツを受け取る。

作業に戻るハイネ達。

新たな暇つぶしを考えるブラッカとイスティナ。

ハイネの苦難は続く。

不思議なパーツをディアンサスに渡そう

ディアンサスのところに行く。

主人公に気付く二人。

ディアンサスにパーツのことを言われる。

不思議なパーツを渡す。

作業が終わったようだ。みんなを集める。

白い魔族に、本当に外に行くのか確認される。

外に行くという主人公たちに、ジャバウォッキーをサポートにつけてくれるらしい。

隔壁を開く。

外にでる主人公たち。

パンサラッサ・ジャンクション

外に出る。

先に進む一行。

第五話 完了

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