「魔王と化したアリアを救出したのもつかの間
今度はアリアの代わりに主人公に
どちらの人類を生かすのかの選択が委ねられてしまった。
はたして主人公の決断は……。」
ガイストの待つ部屋へ進む主人公。
生き残るべきはどちらか。
目の前のコンソールで選択するよう促される。
コンソールの前に立つ主人公。
カイン種を選択する。
プロトコルが始動する。
バッドエンド。
コンソールの前に立つ主人公。
アベル種を選択する。
プロトコルが始動する。
バッドエンド。
コンソールに向かわず、部屋を出ようとすると、ガイストに呼び止められる。
選択を放棄すると伝える主人公。
戻って決断するよう促すガイスト。
こんな選択は馬鹿げていると伝える。
人類を後世に残すために必要な選択だと、主人公を説得するガイスト。
しかし、説得をはねのける。
時間がないと、さらに説得を続けるガイスト。
改めて主人公に選択を促す。
どちらかを選択する。
同意を求められる主人公。
しかし、拒否する。
選択しないなら他の打開策を言えというガイスト。
死季をなくす、と答える。
そんなことは出来ないというガイスト。
ガイストはガイストなりに最善を尽くしているとつぶやく。
話が平行線となり、ついにガイストが折れることに。
以下、作成中
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。