アジールは オルテラについて主人公に
相談するも なかなか答えが見つからないようだった。
しかし 主人公との会話の中で
ふと何かをひらめいたらしく 再びオルテラと話す決意を
したようだった。
そして後日 オルテラと話すので 見守ってほしいとの
手紙が届いた。
アジールから、手紙「オルテラと会います。」を受け取る。
ネメアの街:エリア1の奥にいるアジールに話しかける。
オルテラに連絡がついたようだ、
そこへオルテラがやってくる。
オルテラに伝えたいことがある、と話すアジール。
桜の木を見て欲しいと促す。
この桜は、過去に落雷で燃えてしまったそうだ。
しかし、接ぎ木をしたとのこと。
じゃあこの桜は本物ではないんだ、と言うオルテラ。
しかし、アジールは、今、この桜は綺麗に咲いていると言う。
そして、この桜をあるがままに受け入れたい、と。
オルテラも同様に、あるがままを受け入れたいと言うアジール。
元々はティエラの予備個体かもしれないが、オルテラはオルテラなんだ、ということを伝えた。
オルテラは、アジールの言葉を聞き、何も言わず去って行った。
アジールは、伝えたいことを伝えられて満足のようだ。
アジールの親密度が8になる。
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