ハイネとの食事の際に挙がった フィアソラという名前。
それが いったい何のことなのか聞いてみる
主人公だったが ハイネは何も語らなかった。
それから数日後。
シャトラの酒場のマスターから手紙が届いた。
ハイネの調子が悪そうだから 彼のアトリエに様子を
見にいってやってほしいと 手紙には書かれていた。
マスターから、手紙「ハイネのことで。」を受け取る。

浜辺の町シャトラ:エリア1のアトリエにいるハイネに話しかけよう。

真剣に作業をしているハイネ。

フィアソラ号の改良を考えているようだ。

どうやら、今のままでは、ハイネが目的とする場所まで行けないらしい。

ハイネに改良作業を手伝って欲しいと頼まれる。

作業を進めていると、素材が足りないことが発覚する。

足りない素材について、対応を考えこむハイネ。

主人公から、自分も頼ってほしいと投げかける。

ハイネは、改めて素材の収集を主人公に依頼することに。

必要な素材は、後日連絡してくれるらしい。

今日のところは、これで解散のようだ。

主人公が帰ったあと、一人つぶやくハイネだった。

ハイネの親密度が3になる。


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