再びアジールの前に現れたオルテラは ティエラを騙って
世界を守るための力をあげる と言った。
しかしアジールは ティエラはそんなことを言わないと
オルテラの嘘を見抜いて 提案を断ったのだった。
アジールは そんなオルテラの真意が気になり
再び主人公に 手紙を送ってきた。
アジールから、手紙「オルテラのことで。」を受け取る。

ネメアの街:エリア2にいるアジールに話しかける。

オルテラのことを悩んでいるらしい。

話していると、誰かが助けを求めている声が聞こえてくる。

駆けつけると魔物が街に入ってきていた。

しかし、こちらに敵意はなさそうだ。

やはり、魔物を連れてきたのはオルテラだった。

魔物で街を襲うこともできると脅すオルテラ。

そして、アジールは世界を守るどころか、自分の街も守れないと言い放つ。

だから自分を必要としてほしい、と言うのだった。

しかし、再度、オルテラの提案を断るアジール。

その答えに、つまらなそうに去って行くオルテラ。

アジールはオルテラが何か悩んでいるように見えたようだ。

アジールの親密度が6になる。


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