ブラッカが レーテの村を訪れたのは
レーテの周辺にある村や集落を調べるためだった。
喰罪種のアマデウスを追っているというブラッカ。
そんなブラッカから 突然 以前むすんだ契約を
破棄するという内容の手紙が届いた。
ブラッカから、手紙「すまない。」を受け取る。

心配になった主人公は様子を見にいくことに。

教都アルジェーン:宿屋 ひいらぎの宿にある隠れ家に行く。

ブラッカは出かけるところのようだ。

主人公に気づいたブラッカ。

邪魔しないように釘を刺される。

ブラッカは一人で行ってしまった。

机の上に置かれた地図に気づく。

地図に書かれた場所に行ってみることに。

風の草原付近の小さな集落に行く。

集落に来たブラッカ。

後から主人公もやってくる。

そのとき、集落の奥から一人の青年がやってきた。

アマデウスを知っている素振りの青年に詰め寄るブラッカ。

集落の奥に行くと、そこにはアマデウスの墓があった。

後ろから謎の人物に声をかけられる。

モルドールと名乗った彼は、ブラッカと同じく、喰罪種に復讐する者だと言う。

ブラッカの獲物を横取りしたことを謝り、モルドールは去って行く。

突然の展開に戸惑うブラッカ。

気力がなくなったように見えるブラッカは、アルジェーンに帰って行った。

ブラッカの親密度が4になる。


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