ローレライの被害者達を弔うために開かれる鎮魂祭で
歌ってほしいと頼まれたエモは 歌の練習を続けていたが
どうにも調子が悪そうな手紙を 送ってきた。
心配になった主人公は シャトラに
行ってみることにした。
エモから、手紙「相談にのってくれませんか?」を受け取る。
浜辺の町シャトラ:酒場にいるエモに話しかけよう。
奥の部屋に案内される。
最近、歌が上手く歌えないらしい。
鎮魂祭は、シャトラの被害者を弔うためのお祭り。
しかし、自分はセイレーンで、シャトラの人々が恐れたローレライと同じだと言うエモ。
しかし、セイレーンのみんなも辛い思いをした。
だから、エモはセイレーンのみんなにも弔いの歌を届けたいようだ。
少し一人で考えると言うエモ。
今は亡き、母親に問いかける。
セイレーンとシャトラの人々、どちらかを選ばないといけないのかと悩み続けるエモだった。
エモの親密度が6になる。
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