シャトラの酒場のマスターに想いを寄せる女性ニナ。
マスターは時々 街の外に出て行くらしく それは
恋人との逢い引きかもしれないと ニナは疑っていた。
そんなニナに 調査を頼まれてしまう。

浜辺の町シャトラ:酒場の入り口付近にいる女性に話しかける。

カウンターを見つめ、独り言を言っているようだ。

どうやらマスターに恋してるらしい。

マスターは時々一人で出かけるらしく、恋人との逢い引きでは、と疑うニナ。

わざとらしく、大声で、独り言を言うニナ。

圧に押されて、調査することになってしまった主人公。

ひとまず、マスターについて聞き込みすることに。

酒場内にいる老夫婦に聞く。

桟橋付近のおやじに聞く。

桟橋にいる青年に聞く。

聞き込みの結果をニナに報告するために酒場へ向かう。

ニナに報告する。

すると、ちょうどマスターが一人で出かけるようだ。

興奮するニナ。

マスターを追うと行って、一人走り去ってしまった。

心配になった主人公は、ニナを追いかけることに。

翡翠の森でニナを見つける。

ニナが突然叫ぶ。

マスターを見つける。

一緒にいるのは青年のようだ。

なにやら取り引きをしているように見える。

恋人との逢い引きではなく、ほっとするニナ。

さっそくシャトラに帰ることに。

ニナはマスターと帰りたいと先に行ってしまい、酒場で合流することになる。

酒場に戻ると、何やらニナがまた独り言を言っている。

ニナの様子がおかしい。

ニナは、主人公が自分に気があると思ったようだ。

主人公の言うことに耳を貸さず、先走るニナ。

新居を求めて、アルジェーンまで行ってしまうようだ。

マスターの動向をさぐって 翡翠の森にまで行ってみた
主人公とニナだったが
そこでマスターと会っていたのは 青年男性だった。
どうやら二人は 何かの取り引きをしていたようだ。
これでニナによるマスターの逢い引き疑惑は晴れたと
思いきや なんとニナは 主人公が
自分に思いを寄せていると勘違いしてしまったのだった。

翌日、手紙「新居を求めて……。」を受領する。


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