初めて告白されたが 断ってしまったエモ。
恋愛にうといだけではなく セイレーンである自分は
ずっとシャトラにはいられないと エモは考えていた。
そんな思い悩むエモから 休暇をもらったので
お話をしたいと 誘いの手紙が届いたのだった。
エモから、手紙「おやすみをもらいました。」を受け取る。
浜辺の町シャトラ:エリア1の浜辺にいるエモに話しかけよう。
海を見ていると故郷を思い出すらしい。
エモは、セイレーンのみんなのことを忘れないことが、自分にできることだと思っていたと言う。
しかし、それだけで良いのかと悩むエモ。
シャトラの皆のことは好きだが、ローレライのことを良く思っていない。
だが、ローレライはセイレーンなので、悪く言われるのは辛いらしい。
やはり本当のことを言うしかないのではという主人公に、それは怖いというエモ。
もう少しエモはセイレーンのために考えてみるようだ。
エモの親密度が4になる。
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