孤児院でのひとときを経て イスティナが孤児院の
子供たちを とても大切に想っていることがわかった。
そんなイスティナから 相談したいことがあるので
また孤児院に来てほしいという手紙が届いた。
イスティナから、手紙「相談があるのだけど。」を受け取る。

孤児院の中にいるイスティナに話しかける。

イスティナは相談したいことがあるらしい。

院長から、この孤児院を引き継いでくれないかと言われているようだ。

しかし、親を知らない自分は親心が理解できないと言う。

そんな自分が孤児院の院長にはなれないと思っているイスティナ。

自分の過去から、日の当たる道を歩むことは出来ないと考えている。

この話はもう少し検討するようだ。

イスティナの親密度が2になる。


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