レーテ近くの街道で 傭兵が魔物に襲われていたところを
助けて 話を聞く主人公。
ライと名乗った その傭兵は 意識を失ったままの相棒を
連れてレーテを目指していたのだった。
風の草原のレーテ方面で襲われている男性に近づく。
男性の声が聞こえる。
二人の男性が魔物に襲われていた。
ブルーム(Lv.11)1体と、ゾーイ(Lv.11)2体と戦闘になる。
魔物を倒す。
レーテへの道を聞かれる。
道を教えると、お礼を言われる。
心配した主人公は、レーテへ後を追うことに。
レーテの村:宿屋 秋華亭の前で道に迷っているライに話しかける。
ベルクに意識があればと呟くライ。ベルクはレーテ出身らしい。
診療所に案内することに。
診療所の前にいるライに話しかける。
クレスに診察をお願いする。
クレスに診てもらうが、大きな外傷はないらしい。
不相応な依頼に挑んだことを悔やむライ。
頭部へのダメージが原因ではないかと言うクレス。
故郷の匂いを嗅がせれば意識が戻ると思ったと言うライ。
いい考えだと言うクレス。後は親しい人の声を聞かせるのもいいと言う。
ライが、レーテに恋人がいると聞いていたと言う。
心当たりがある主人公は、シリンの元へ向かうことに。
空き家にいるシリンに事情を話す。
突然の知らせに驚くシリン。
さっそく診療所へ向かうことに。
主人公もシリンを追いかける。
診療所前にいるシリンに話しかける。
気持ちが焦るシリン。
案内されたシリンはベルクに話しかける。
クレスに、ベルクを空き家に移したいと申し出る。
空き家にベルクを運ぶのを手伝った主人公とライ。
ベルクの意識が戻るのを祈るシリンだった。
ライが診療所に担ぎ込んだ相棒ベルクは
空き家の掃除をしていたシリンの恋人だった。
シリンは いまだ意識が戻らないベルクを空き家へと移し
自分が世話をすると言った。
3日後、シリンから手紙「諦めないでよかった。」を受領する。
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